ホテル・インフェルノ
「どうやら君は能力者のようだな」男は凄みのある笑みを浮かべ、ローナに問いかけた――。ローナには生まれつき数字を先読みできる能力がある。それによりカジノを渡り歩いて生きてきたが、それをこのカジノのオーナーに一瞬で見抜かれるなんて! 愕然とするローナに男は傲然と微笑むと、ゆっくりと右手を広げてみせた。するとそれまで何もなかった空間に炎がゆらめいた!「隠さなくてもいい。僕はダンテ・レイントリー。特殊な能力をもつ一族の王だ」
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©KAZUKO FUJITA / LINDA HOWINGTON
| 30日 / 会員登録期間 | 315円 / 472円 | ||
| 144ページ | ハーレクイン社 |
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レイントリーシリーズ
レイントリーシリーズ I
- ホテル・インフェルノ

- 「どうやら君は能力者のようだな」男は凄みのある笑みを浮かべ、ローナに問いかけた――。ローナには生まれつき数字を先読みできる能力がある。それによりカジノを渡り歩いて生きてきたが、それをこのカジノ…
レイントリーシリーズ II
- 安息の地へふたたび 1

- 若い女性が殺された一連の猟奇殺人。それは実は、レイントリー一族のプリンス、ギデオンを狙って宿敵アンサラ一族が仕掛けたものだった! 死者と話し、雷をあやつる強大な能力をこれまで隠し続けてきたギ…
レイントリーシリーズ II
- 安息の地へふたたび 2

- 完璧なスーツ姿に女が思わず振りむく端正な横顔。ホープは新しい相棒となった刑事、ギデオン・レイントリーを少し離れて見つめていた。小さなアパートの殺人現場で、彼は遺体のそばにうずくまり、まるで死…
レイントリーシリーズ III
- イヴが眠りにつくまで

- マーシーは超能力者一族レイントリーのプリンセス。その圧倒的なヒーラー(治癒者)としての力で一族の聖地を守ってきた。だがある日、彼女の前に敵対するアンサラ一族の王・ユダが現れた。7年前、ユダは…
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