弔いの鐘のあとで
ヴェネチアへの傷心旅行でミステリアスな男性ガイと出会ったサブリナ。二人は急速に惹かれあい、お互いの素性も知らぬまま奔放な一夜を過ごす。しかし、自分はガイの行きずりの相手にすぎないと悟ったサブリナは、彼に黙って一人帰国。英国での日常に戻ろうとしていたが、そんな彼女を突然、ガイが訪ねてきて・・・!?
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©JET / SHARON KENDRICK
| 30日 / 会員登録期間 | 315円 / 472円 | ||
| 127ページ | ハーレクイン社 |
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「死んだ恋人」ものなのに、気に入りました!
4
- ごろぞう暮らし 2011/05/05
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私は「死んだ恋人(夫や妻)」ものは大嫌いです。死んだ人への想いが、なぜ新たな人への無神経な振る舞いや残酷な仕打ちにつながるのかが理解できないからです。別の誰かを心に入れることで、つい自分を責めてしまう気持ちは分かるのですが、だからといってわざわざ新しい恋人に前の恋人への愛を語ったり、義理立てするために相手に理解や我慢を要求するのは、どうみてもお門違いだし自己正当化だし八つ当たりだからです。でもこの作品にはそういうのがなくて、ただ自分への当惑だけが描かれていて、とても好感が持てました。正直、こうでなくっちゃ、と思います。
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