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アネット・ブロードリックAnnette Broadrick

アネット・ブロードリック

1986年2月「愛の狩人」(D-160)で日本デビューを果たす。その後、シルエット・ディザイアを中心に活躍中。2001年7月刊「結婚への招待」(D-900)は、シルエット・ディザイア900号記念号に選ばれる。 テキサス州に生まれたアネットは、高校卒業と同時に結婚。1年後に息子を出産し、7年間で四人の息子をもうける。その後の25年間は、四人の息子の世話と秘書の仕事に追われる毎日で、アリゾナ州、テキサス州、イリノイ州、オレゴン州を転々としながら生活する。その25年の秘書経験で作品の中に生かしたいと思うような有能な男性たちに出会ったことが、現在の執筆活動におおいに役立っていると語る。 彼女が本を書くことを思い立ったのは、一番下の息子が高校を卒業したときだった。ノートに書き上げた物語をタイプライターを借りて打ち直し、小説の書き方のクラスの先生に見せて批評してもらい手直しをしたという。さらに、ロマンス小説ファンの友人に読んでもらい意見を反映させた作品は、見事1984年にニューヨークのシルエットオフィスに採用される。現在は作家業に専念している。 自分の作品は、“四人の息子の中でお気に入りを選べないのと同じ”ようにすべてが気に入っているというアネット。好きなハーレクイン作家も、多すぎて選べないほどだという。今までに贈られたプレゼントで一番ロマンティックだったものはという質問にはこう答えた。“子どもたちがまだ小さくて、家庭も裕福ではなかったころ、夫と子どもたちがイースターのバスケットを作り、小さなうさぎの縫いぐるみといっしょに、わたしの枕もとに置いてくれました。それを見つけたときの感激は今でも忘れられません!”

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